『WAR OF THE VISIONS FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争』は、1987年に発売された第1作目『ファイナルファンタジー』を皮切りに世界で大ヒットしているあのFFシリーズのアプリです。

本作はFFシリーズの既存のスマホアプリ『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』の派生作品であり、世界観を踏襲しつつもこれ単独で非常に面白いシミュレーションRPGに仕上がっています。

ブルースタックスで『FFBE 幻影戦争』をプレイするメリット

『FFBE 幻影戦争』はスマホ向けの本格シミュレーションRPGとしてリリースされたゲームです。しかし、シミュレーションRPGをプレイしたことのある方はお察しの通り、どうしてもワンプレイに10分以上かかってしまうことが多く、スマホでプレイしてしまうとバッテリーの消費が気になってしまいますよね。

そんな悩みを解決してくれるのがAndroidアプリプレイヤーのブルースタックスです！
ブルースタックスを使えばPC上でAndroidアプリを遊べちゃうので、時間を気にせずゆっくりと『FFBE 幻影戦争』楽しむことができます。

本記事では皆様にブルースタックス上で『FFBE 幻影戦争』をプレイする方法と、実際にプレイしてみて私が感じた魅力をご紹介します。

ブルースタックスをインストール＆『FFBE 幻影戦争』をダウンロード

ブルースタックスとはとても高機能なAndoroidアプリプレイヤーであり、世界でなんと累計3億以上のダウンロードを誇る人気のソフトウェアです。

ブルースタックスの最新版はこちらで取得できるので、まだインストールされていない方も古いバージョンをご利用の方も最新版を取得しインストールしてください。

インストールしたブルースタックスで以下のように検索ウィンドウから『FFBE 幻影戦争』で検索してください。

検索結果に『FFBE 幻影戦争』が表示されるのでインストールと書かれたボタンを押すだけでインストールができます。とても簡単ですね！

ブルースタックスで『FFBE 幻影戦争』を実際にプレイ

プレイするとまずチュートリアルが始まります。
主人公であるモントとその弟シュテルがモンスターの討伐に出陣しており、短い会話の後すぐに戦闘に入ります。

戦闘のUIはコンシューマー機のシミュレーションRPGで言えば『タクティクスオウガ』や『FINAL FANTASY TACTICS』に近く、他アプリゲームで言えばスタッフが開発に協力している『誰ガ為のアルケミスト』とほぼ同様となっています。
上述のゲームをプレイしたことがなくてもチュートリアルで丁寧に基本の流れを説明してくれているので、問題なくプレイできますよ。

主人公サイドの話が終わると、次はヒロインであるマシュリーの陣営の話が始まります。

ヒロインサイドのチュートリアル戦闘ではシリーズ常連のあの召喚獣の雄姿が見られますよ。

その後はチュートリアル専用の10連ガチャと、ストーリーミッションの1話が終わったところでチュートリアルが終わりました。
ゲームシステムは複雑ですが、チュートリアル終了後すぐに初心者クエストというクエストで詳しい説明を受けながら遊ぶことができるので、SRPG未経験者でも安心です。。

『FFBE 幻影戦争』の魅力的なコンテンツ

FFシリーズらしい重厚なストーリーは、筆者プレイ時には実装から1ヶ月も経っていないにも関わらずこの大ボリュームで実装済みです。随時追加されていくようなので楽しみですね。

また、他プレイヤーが育てたユニットと対戦できる「デュエル」というコンテンツもあります。

その他育成や育成用アイテムを放置中も稼いできてくれる探検チョコボというシステムもあり、FFシリーズおなじみのチョコボの姿をいつでも見ることができます。

他プレイヤーと交流するためのギルドシステムもあり、加入することでギルドバトルに参加できるといったメリットもあります。

ここまで『FFBE 幻影戦争』について紹介させていただきましたが、面白そうと感じていただけたのならば幸いです。皆様も是非ブルースタックスで快適に『FFBE 幻影戦争』をプレイしてみてください。

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