BlueStacksを使ってPCで『ヤンジャン！』を楽しもう
『ヤンジャン！』は、青年誌「週刊ヤングジャンプ」でお馴染みの集英社が配信する漫画アプリです。アプリの名前に入っている「週刊ヤングジャンプ」のほか、「ヤンジャン！オリジナル」「グランドジャンプ」「となりのヤングジャンプ」などの青年向けコミックをはじめ、さまざまなジャンルの漫画を読むことができます。
『ヤンジャン！』ホーム画面
ブルースタックスで『ヤンジャン！』をダウンロード＆インストール
『ヤンジャン！』ダウンロード画面
こちらのタイトルは、最新のBlueStacksでのプレイを推奨いたします！最新バージョンは、公式サイトからダウンロードしていただけます。
ブルースタックスを使って『ヤンジャン！』をプレイするメリット
ブルースタックスは現在、全世界で累計10億ダウンロードを突破している世界および国内で人気No.1のアプリプレイヤーです。最新のテクノロジーを駆使して開発されており、ほぼすべてのAndroidアプリをPC上で立ち上げることができます。
最近のスマホアプリはクオリティの高さからバッテリーの消耗が非常に激しく、充電切れやバッテリーへの負担、高負荷による突然のアプリの停止などといった問題が懸念されますが、ブルースタックスを使うことにより、それらの悩みから解放された完全にストレスフリーのゲームプレイ体験が実現可能です。
ブルースタックスなら、PCの大画面でお気に入りのアプリを高画質でプレイできるのはもちろん、スマホより高いパフォーマンス、操作性、便利な機能の数々を手に入れることができます。
BlueStacks 5はこれまでのバージョンと比べて大幅な軽量化を実現。一部の重いゲームはもちろん、低スペックのPCでも快適に遊べるようにデザインされているのが特徴です。
『ヤンジャン！』は主にスマホユーザーを対象にした漫画アプリですが、PCでも特に問題なくコミックを読むことができます。ホーム画面は縦画面なものの、コミックを読む時は自動的に横画面になるので、PCの大画面を活かしてくれます。
アプリをダウンロードしたらすぐにコミックが読める
アプリ自体の容量も軽く、ホーム画面が起動したらすぐに気になるコミックを見つけることができます。ホーム画面の下部には「ホーム」「連載作品」「YJ最新号」「本棚」「マイメニュー」が並んでいます。
本日更新のコミックにもホーム画面からすぐアクセスできる
コミックのラインナップは、現在連載中の「キングダム」「【推しの子】」といった人気作が確認できます。
下記は「キングダム」のページですが、2023年11月現在、コミックの巻数は70巻を突破。本を買うのも良いですが、巻数が多いと家に置くのも大変になってきますね。そんな時は、『ヤンジャン！』といった漫画アプリを使うのがおすすめです。
「キングダム」のコミックページ
「キングダム」は「週刊ヤングジャンプ」の人気作の1つだからか、タイミングによっては「○巻まで無料」といったキャンペーンがやっていることも。これも『ヤンジャン！』の強みです。
また、アプリでは単話でレンタルが可能なほか、一巻まるごとの購入もできます。最新刊も本の発売日と同時の配信なので、すぐに読めるのも良いところですね。
最新刊もすぐに購入できる
連載作品のタブでは、『ヤンジャン！』アプリ内での連載作品を見ることができます。曜日によって更新される作品が決まっているので、毎日の楽しみがあるのも嬉しいところ。
こちらは火曜日に更新される連載一覧
どんなコミックがあるか見てみよう
実際にブルースタックスを通じてPCでコミックを読んだ際の画面を見てみましょう。今回は、現在も高い人気を誇る「ウマ娘」を題材としたコミック「ウマ娘 シンデレラグレイ」をアプリ内で開いてみました。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」のコミックページ
第1話が無料での公開となっているため、クリックをして開いてみました。ブルースタックスでは、マウスでのスライド操作、またはキーボードの左右キーを使うことで、ページを読み進めることができます。特に動作の重さもなく、PCの画面が使える部分が大きいですね。
また、「無料チケット」を使用すれば、毎日1話ずつ無料で一気読みでき、ラストまで完全無料の漫画を取り揃えているのも◎。リモートワークの息抜きタイムにも活躍してくれそうです。もちろん、スマホとは異なり、バッテリーの残量を意識する必要もありません。
操作時も特に重さは感じない
一度でも読んだものは本棚で確認できる
集英社の青年コミックが数多く配信され、雑誌の最新号もすぐに読める『ヤンジャン！』。ぜひブルースタックスを通じて、好きな連載やコミックを楽しみましょう！
＜『ヤンジャン！』の基本情報＞
『ヤンジャン！』は、2018年4月9日にAndroidとiOS向けにサービスを開始した漫画アプリで、開発・配信・運営は集英社が行っています。
