『アークナイツ:エンドフィールド』は、SFファンから絶大な支持を受ける『アークナイツ』の系譜を継いでおり、惑星「タロII」の開拓という壮大なミッションを掲げた、3Dリアルタイム戦略RPGの意欲作です。エンドフィールド工業の管理官として派遣されたプレイヤーは、謎に包まれた「文明の空白地帯」を探索し、凶暴なモンスターや未知の敵対勢力と戦いながら人類の居住区を広げていきます。

本作を象徴するシステムである「集成工業」では、マップ上に存在するあらゆる資源を効率的に管理・加工するために、複雑な電力パイプラインや自動化ラインを設計・建設する必要があります。美麗なグラフィックで表現された広大な世界を駆け巡る探索の楽しさと、理論的な思考が試される基地建設の奥深さが、これまでにない新しいジャンルの面白さを提供しています。

この記事では『アークナイツ:エンドフィールド』のスキルガイドを紹介します。

エンドフィールドのスキルについて

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スキルとは

『アークナイツ:エンドフィールド』におけるスキルとは、戦況を一変させる強力な特殊アクションの総称です。本作の戦闘はリアルタイムで進行するため、単にダメージを与えるだけでなく、敵の攻撃を中断させたり、味方との連携を誘発したりといった戦略的な判断が求められます。

スキルを正しく理解し、適切なタイミングで発動させることは、惑星タロIIの強敵に打ち勝つための最優先事項と言えるでしょう。

戦術の核となる3つのスキルカテゴリー

『アークナイツ:エンドフィールド』のスキルは、大きく分けて以下の3種類に分類されます。それぞれの特性を把握することで、効率的なコンボ構築が可能になります。

  • 戦技(アクティブスキル): 各オペレーターが固有に持つスキルです。短いクールタイムで発動でき、敵に特定の属性付着を与えたり、ブレイクゲージ(失衝値)を削るための主力となります。
  • 究極技(アルティメット): 必殺技ゲージが溜まった際に発動できる、最大級の攻撃・補助アクションです。発動時にはド派手な演出とともに、広範囲への大ダメージや強力なバフ・デバフ効果をもたらします。
  • 連携技(コンボスキル): 本作独自のシステムで、特定の条件(例:敵が浮遊状態になる、味方が重攻撃を当てる等)を満たした際に、控えのキャラクターが即座に追撃を行うスキルです。この「連携技」をいかに繋げるかが、バトルの爽快感と効率に直結します。

スキル管理が勝敗を分けるコツ

『アークナイツ:エンドフィールド』では、スキルの乱発は禁物です。本作の戦闘において最も重要なのは、敵の行動を制限する「ブレイク」と、異なる属性を組み合わせて爆発的なダメージを生む「属性シナジー(アーツ異常)」のコントロールです。

敵の予兆をスキルで断つ: 敵が強力なチャージ攻撃を開始した際、タイミングを合わせてスキルを叩き込み「ブレイク(失衝)」させることで、攻撃をキャンセルさせ、一方的な攻撃チャンスを作り出せます。

属性を重ねて「アーツ爆発」を狙う: 特定の属性(灼熱・寒冷・電磁など)を持つスキルを連続で命中させると、敵の属性付着段階が上昇します。最大段階で異なるアーツが重なると「アーツ爆発」が発生し、通常の数倍のダメージや、凍結・感電といった強力な弱体化効果を引き起こします。

パッシブスキルの相性:また、キャラクターごとの「素質(パッシブスキル)」もスキルの威力や回転率に深く関わっています。スキル単体の性能だけでなく、チーム全体のスキルがどう噛み合うかを考えることが、管理官としての腕の見せ所です。

連携によるシナジーの最大化: 単独のスキルだけでなく、味方のスキルから「連携技」へと繋ぐことで、属性付着の効率は劇的に向上します。

このように、ゲージを管理しながら「どの属性をどの順番でぶつけるか」という属性シナジーを意識したスキル運用こそが、惑星タロIIの強敵を攻略する最短ルートとなります。

SSランクキャラ:スキル詳細と理想の発動タイミング

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SSランクキャラは、スキルの性能が突出している分、発動の順番を意識することで爆発的なシナジーを生みます。

レーヴァテイン:「劫火」スタックと必殺技の連動

特殊スタック「劫火」が最大(4段階)まで溜まった瞬間に戦技を発動し、強化された灼熱ダメージを与えます。必殺技は敵が集まったタイミングで撃ち、その後の広範囲通常攻撃で一気に殲滅しましょう。

イヴォンヌ:凍結コンボの起点と〆

まず戦技で敵を「凍結」させます。凍結中の敵にはダメージが増加するため、凍結を確認してから必殺技の強化通常攻撃を叩き込むのが基本。敵の強力なチャージ攻撃が見えた瞬間に凍結で中断させる使い方も有効です。

ギルベルタ:集敵による起点作り

戦闘開始直後、または敵が散らばった瞬間に戦技の「重力」を発動。敵を一箇所に集めることで、他アタッカーの範囲攻撃や連携技の巻き込み数を最大化させます。

アルデリア:バフ維持と回復の並行

連携技の条件が「重攻撃」と緩いため、コンボの序盤に出して「腐食・脆弱」を付与します。必殺技は味方のHPが削れた時だけでなく、強敵へのダメ押しとしてデバフ目的で発動するのもアリです。

序盤配布キャラ:スキル詳細と理想の発動タイミング

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配布キャラは連携の「繋ぎ」として優秀です。特定の状態異常を狙って発動させましょう。

管理人(物理 / 前衛)

自身の戦技や必殺技は、味方の連携技が一通り終わった後、コンボの最後のタイミングで撃つことで、無防備になった敵に最大倍率の物理ダメージを叩き込めます。

チェン・センユー(物理 / 前衛)

敵の強靭値(白いゲージ)が残り少ない時、ブレイク直前のタイミングで戦技を使い、確実に「浮遊」へ持ち込みます。ここから管理人への連携へと繋ぐのが黄金パターンです。

ペリカ(電磁 / 術師)

ペリカは控えにいても重攻撃に反応して連携技を出せます。操作キャラの重攻撃直後に敵を怯ませたタイミングで即座にペリカを呼び出し、感電を付与して後続の術ダメージを上げましょう。

ウルフガード(灼熱 / 術師)

射程が長いため、戦闘開始直後に戦技を放ち、敵を灼熱状態にするのに適しています。スキルはコンボの起点のタイミングで売ったり、必殺技は敵にアーツ異常(寒冷や電磁など)が付着している時に重ねると、属性爆発を引き起こしやすく効果的です。

スノーシャイン(寒冷 / 重装)

必殺技の強制凍結は、ボスの大技を強引に止めることができます。ピンチの時までゲージを温存しておく「守りの要」です。敵の必殺技予兆時のタイミングで発動しましょう。

BlueStacksを使ってPCでプレイしよう

『アークナイツ:エンドフィールド』の持つ戦略性とアクション性の両面を極限まで引き出したいのであれば、アプリプレイヤーのBlueStacksを用いてPCでプレイするという選択肢が最適解となります。複数のオペレーターを瞬時に切り替えて戦うバトルの特性上、キーマッピング機能を活用して各キャラの戦技をキーボードに割り当てることで、タッチ操作を遥かに凌駕するレスポンス速度で強力な属性連携やアーツ爆発を狙えるようになります。加えて、PCの安定した処理能力は、エフェクトが激しくなる集団戦や巨大な工場拠点においてもフレームレートの低下を抑え、ストレスのない滑らかなゲーム体験を約束します。デバイスの制約から解放され、惑星タロIIの真実を追い求める過酷な旅路を最高品質のパフォーマンスで駆け抜けることが可能です。