『Dislyte－神世代ネオンシティ－』（以下、『シンネオ』）は、神話のキャラクターと近未来風の世界が融合したRPGです。プレイヤーは神覚者の1人として激烈なバトルを繰り広げます。

『Dislyte－神世代ネオンシティ－』タイトル画面

ブルースタックスで『Dislyte－神世代ネオンシティ－』をプレイしよう！

＜ブルースタックスでは動作も問題なく遊べる＞

『シンネオ』では、少し場所が分かりづらいですが、メニュー画面左上に表示されているアイコンをクリックすることで、「マイチーム」「設定」を見ることができます。

設定へとタブを切り替えることで、BGMなどの音量調節、画質の切り替え、ゲームでの通知の表示・非表示も設定可能です。

記事内では画質の設定を「最高」にしてプレイしていますが、筆者の環境ではゲームが重くなる、落ちてしまうといったことはなく、快適にプレイできました。

お使いの環境によって変わる可能性もあるため、ゲームの動作が重く感じたら、「標準」「高」などに変更してみましょう。

自分に合った設定でゲームをプレイしよう

まずは「1-16」のクリアを目指そう

『シンネオ』はゲームを始めた当初はロックされている箇所がいくつかあり、ステージ「1-16」をクリアすることで、下記のような機能が解放されていきます。

・「執行官試験」「育成プログラム」など、新しい神覚者や豪華な報酬が貰えるイベントが開放される

・ステージ「1-13」クリアで、回復スキルを持つ「ヘレナ」が加入する。そのため、ステージを進めるだけで5人の仲間が確実に手に入る

・ステージ「1-14」をクリアすることでバトルの「オートモード」が開放される

特にイベント項目が開放されると、育成やガチャを引くためのアイテムが入手できるので、なるべく早い段階で1-16までのクリアを目指してみましょう。

イベント項目は優先的に開放したいところ

回復キャラがいるとかなり安定する

また、1-16までステージを進めていくことで、10連ガチャを引くためのチケットも貯まっていきます。『シンネオ』では初心者用のガチャが用意されており、最初の10連では必ずSSRが登場します。ただしこの時に登場するSSRキャラは、「トゥ・シェン」か「リー・リン」のどちらかのみです。

どちらかを選ぶことはできないので運が絡みますが、初心者ガチャ後には2人は通常のガチャでも登場します。

SSRキャラということもあり、どちらが出ても能力は高い

そのほか、『シンネオ』のイベント「予約キャンペーン」では、「マキ」「コハル」「ジャン・マン」の3人のうち1人を仲間にすることができます。どのキャラもSRとなっており、攻撃型・デバフ型などと役割も違っています。

ちなみに、上記の3人は通常のガチャからも登場するので、運が良ければ出会える可能性もあります。

限定キャラではないので、見た目が好みという理由で選ぶのも◎

レベルが低くても慌てずに挑戦してみよう

『シンネオ』ではステージ2-4をクリアすることで、キャラクターのレベルアップ素材が手に入る「ウェーブダンジョン」が開放されます。それまでは素材入手の機会がやや低く、バトルでレベルアップをしていく形となります。

1-16に登場するボスはレベル16、ほかのキャラもレベル13とやや高く、こちらのレベルが不足しているのでは？と思う方もいるかもしれません。

もちろんレベルの高さも大事ですが、この時点ではそこまでレベル差は気にしなくても問題ありません。

ストーリーで加入する仲間のみの編成でも勝利できる

この時点でガチャを引き何人かのキャラを手に入れている方もいるとは思いますが、1-16攻略時には、「キューピー」を編成しておきましょう。

この面のボスは途中でステルス効果を使い、身を隠します。この場合は、キューピーのスキル「キューピー・ジョーク」を発動することで、ステルス状態の敵にもダメージを与えられます。

スキルの発動タイミングをよく見ておこう

リンクさせれば、ステルスでもダメージが通る

2体の雑魚敵を倒すことでもステルスが解除されるので、あとは強力な単体攻撃を叩き込むのが◎。ただしボスからの攻撃は痛いので、ヘレナの回復スキルを使いつつ、味方が倒れないように気をつけましょう。

『シンネオ』の物語をどんどん進めていこう