【Pokémon Champions】デッキガイド!勝てるパーティの仕組み

『Pokémon Champions』は、世界中のユーザーと同じサーバーで戦術を競い合える、ダウンロード専用の基本プレイ無料ポケモン対戦シミュレーターです。シングルバトルとダブルバトルの両形式に対応したランクマッチはもちろん、制限時間や勝敗の記録を一切気にせずに自分の考案した新チームやわざ構成の組み合わせを試せるカジュアルバトルモードが、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーに愛されています。
対戦中に流れるBGMは本作オリジナル楽曲に加え、初代の『赤・緑』から歴代のゲーム本編に至るまでの思い出深い戦闘曲をプレイヤーが自由にセレクトしてカスタマイズできる特別な演出も用意されており、最高のサウンドと大画面による演出がバトルの臨場感をさらに引き立ててくれます。
この記事ではポケモンチャンピオンズのデッキ(パーティ)ガイドを紹介します。
デッキ(バトルチーム)の仕組み
本作『Pokémon Champions』では、対戦時に使用する6匹のポケモンの集まりを「デッキ(またはバトルチーム)」と呼びます。
カードゲームにおけるデッキと同じように、ただ個々のパワーが強いカード(ポケモン)を並べるだけではシナジーが生まれず、環境のテンプレ構築に押し切られてしまいます。「6匹で1つの戦術」を構成するデッキの基本システムをおさらいしましょう。
6入3出(見せ合い6匹・選出3匹)の基本ルール
デッキに登録するのは6匹ですが、実際の対戦の場に連れていけるのはそのうちの3匹(ダブルバトルの場合は4匹)だけです。 バトル開始前の「選出画面」でお互いのデッキ6匹を見せ合い、相手の並びを見てから「どの3匹を出せば一番刺さるか」を裏で決定します。そのため、デッキ構築の段階で「相手のあらゆる選出に対して、こちらもジャンケンの後出しができるような選択肢(裏選出)」を仕込んでおく必要があります。
メガシンカ枠の割り当て
現在のレギュレーション(M-B)では、デッキ内にメガストーンを持ったポケモンを複数編成することができます。ただし、「1試合中にメガシンカできるのは1回(1匹)だけ」というルールがあるため、デッキ内のメガシンカ枠は多くても2〜3枠に留め、残りの枠はメガシンカを必要としない軽量・優秀な一般ポケモンで脇を固めるのが基本構造です。
失敗しない!勝てるデッキの作り方(4ステップ)
初心者の方がスムーズに強力なデッキを組むための手順を解説します。
- 使いたい「絶対的エース(メガ枠)」を1匹決める
- エースの弱点を100%無効・半減できる「相性補完枠」を選ぶ
- ステルスロック等の設置や、起点を作る「サポート枠」を足す
- 環境のトップメタ(ガブリアス、ブリジュラス等)の「対策枠」で埋める
【STEP 1】主軸となるエースを決める
まずはデッキのコンセプトとなる「一番使いたいアタッカー(メガシンカポケモンがおすすめ)」を1匹決定します(例:メガラグラージ)。この1匹を通すことこそが、デッキのゴール(勝利条件)になります。
【STEP 2】エースの弱点を補う「相性補完」の2匹目を決める
エースの弱点タイプを完全にカバーできる2匹目を採用します。メガラグラージを例にするなら、弱点である「草タイプ」の技を1/4で受け流すことができ、特性「じきゅうりょく」で物理耐久も跳ね上がるブリジュラスなどが最高の相方(補完枠)となります。
【STEP 3】試合を有利に展開する「起点作成役」を組み込む
エースが安全に、かつ大ダメージを与えられるように場を整えるサポート役を1〜2匹配置します。天候を雨にするペリッパーや、場に「ステルスロック」「どくびし」を撒いて相手のHPを削るキラフロル、カバルドンなどがこれに該当します。
【STEP 4】環境の流行(トップメタ)への対策枠で残りを埋める
ここまでの4〜5匹で戦術の基本形は完成です。最後の1〜2枠には、現在のランクバトル使用率上位に君臨する「ガブリアス」「メガリザードンY」「メガゲンガー」などに単体で後出しして勝てる、環境へのメタ(対策)ポケモンを忍ばせてデッキの完成度を高めます。
デッキを構築する際の重要な注意点
デッキを組む際、初心者が陥りがちな落とし穴と、ルール上の絶対的な注意点です。
同一ポケモンの重複登録はNG(フォルム違いも不可)
『Pokémon Champions』の公式ルールにより、1つのデッキ内に同じ全国図鑑ナンバーのポケモンを2匹以上入れることはできません。例えば「きあいのタスキを持ったガブリアス」と「こだわりスカーフを持ったガブリアス」を同じデッキに共存させることは不可能です。
持ち物(アイテム)の重複不可
前述の「最強持ち物ガイド」でも触れた通り、デッキ内の6匹にはすべて異なるアイテムを持たせなければなりません。非常に強力な「きあいのタスキ」や「たべのこし」であってもデッキに1個しか組み込めないため、誰に一歩も引かない行動保証(タスキ)を与え、誰に継続回復(たべのこし)を回すかのリソース配分がデッキビルドの命運を分けます。
「役割」が全員アタッカーに偏るデッキは最弱
好きなアタッカーばかりを6匹詰め込んだ、いわゆる「フルアタデッキ」は最も勝率が安定しません。どれだけ火力が優れていても、相手の先制技やこだわりスカーフによる上からの奇襲、あるいはタイプ相性の不利を突かれた瞬間に交代先(受け皿)が存在せず、そのまま3タテされて終了してしまいます。必ず「攻めの駒」と「受け(クッション)の駒」をバランスよく共存させてください。
BlueStacksを使ってPCでプレイしよう
『Pokémon Champions』におけるシングルバトルやダブルバトルの緻密な読み合いをより有利に進めるため、多くのトレーナーがPC用の高機能なアプリプレイヤーであるBlueStacksでのプレイ環境を選んでいます。グラフィックボードを搭載したPCのパワーをフルに活かすことで、対戦時のフレームレートが安定し、技の応酬や演出が非常に滑らかに描写されるため視覚的な満足度も格段に高まります。『Pokémon HOME』から連れてきた過去作の相棒たちの能力チェックや、環境ごとの使用率ランキングといった攻略情報をパソコンのブラウザで同時に確認しながら横並びでプレイできる点も、データ分析を重視する本格派のプレイヤーにとって非常に実用的なメリットをもたらします。















