こちらの記事では、『戦国最強伝説～天地の覚醒～』（以下、『戦国最強伝説』）の「秘宝の里」というコンテンツについて紹介しています。秘宝の里ではキャラクターの育成に関する素材が手に入るため、ゲームでは必須のコンテンツの1つです。

なお、基本的な攻略方法については、初心者向け攻略ガイドで解説しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

『戦国最強伝説～天地の覚醒～』タイトル画面

「秘宝の里」への挑戦準備

＜まずはステージ3-8まで進めよう＞

今回紹介する秘宝の里ですが、最初から開放されているわけではなく、まずはステージを3-8まで進める必要があります。

1点気をつけたいのが、『戦国最強伝説』ではコンテンツが開放されても特に通知がなく、いつの間にか開放されていた！なんて事も。一部のシステムでは説明もないため、やや注意が必要です。

まずは征戦からステージを進めていこう

ステージ3-8で登場する敵についてですが、大体レベルが20前後なので、しっかりと武将を育てておけば、特に苦戦することもありません。『戦国最強伝説』は放置系ゲームのため、放置時間を利用すれば、育成用の素材も多く手に入ります。

ステージを進めていくことで放置報酬も豪華に

放置時の報酬に関してですが、

・昇格玉

・兜などの装備品

・判金

・武将経験値

・主君経験値

・情報（情報任務用アイテム）

といったものが手に入ります。このようにして見ると、ステージを先に進めて放置報酬のランクを上げていくのも、『戦国最強伝説』を進める上で大切な要素の1つです。

貴重な判金が手に入るのも嬉しい

＜どの武将を育てるべきか＞

『戦国最強伝説』の戦闘は完全オートのため、戦闘中はプレイヤーがやるべき事は特にありません。とはいえ、誰を編成すべきか、どのような陣を形成すべきかなどは、プレイヤーがしっかりと考える必要があります。

ここからは一部ではありますが、使いやすい武将を紹介していきます。

＜ステージクリアで必ず入手可能な徳川家康＞

ステージの序盤をクリアすることで必ず入手可能な「徳川家康」は、ランクが星5ということもあり、性能が高い武将の1人です。日本でも有名な武将が使いやすいというのは嬉しいところですね。

一部のステージクリアで必ず仲間になる

徳川家康の役割ですが、職業が「近衛」という位置づけになっています。この役割の武将は仲間を護ることに特化しており、陣で編成する際は一番前に配置するのがおすすめです。

家康のメインスキルは、攻撃がもっとも高い自軍武将2人を守り、被ダメージの○％を分担するというもの。また、自身の防御力もアップします。「攻撃が1番高い自軍武将」というのが注意点の1つですが、攻撃要因を守ってくれるのは大きいですね。

戦闘開始後すぐにスキルが発動する

＜回復スキルが使える井伊直虎＞

井伊直虎は徳川家康よりもさらに早い段階で仲間になり、長く使える武将の1人です。メインスキル「女傑の略」は、武将全員の体力を○％回復させ、さらには攻撃力もアップさせるという優れもの。回復だけでなく、攻撃力アップのバフが付くのは、かなり嬉しいですね。

ランクも高いので戦闘で長く活躍してもらおう

どの回復キャラを入れるべきか迷った際は、ぜひ攻撃バフも付与できる直虎を編成してみましょう。

「秘宝の里」に挑戦してみよう

＜秘宝の里は計6つある＞

秘宝の里には計6つのコンテンツが用意されていますが、「御守」「神兵」は非常に高いプレイヤーレベルが要求されているため、今回は内4つのコンテンツについて紹介していきます。

神兵はレベルが150と特に高い

ほかのコンテンツは、

・経験値

・銅貨

・将魂

・忍者

と、ゲームをプレイしている方なら名前だけでどんな報酬が手に入るか分かるコンテンツとなっています。

気をつけておきたいのが、秘宝の里全体で、1日の無料挑戦回数は「2回」までとなっています。各コンテンツごとに2回、ではないので注意が必要です。

難易度は一般では敵のレベルが10、困難だと60と一気にレベルが跳ね上がります。残念ながら敵に挑戦するまでレベルを見ることができないため、困難に挑戦する際はかなりレベルを上げておきましょう。

挑戦する前に見えるようにしてほしい！（本音）

1度でもステージをクリアすると「掃討」を使うことができ、すぐに報酬が手に入るようになります。2回以降は判金を消費しての挑戦となりますが、極力毎日秘宝の里には挑戦しておきましょう。

目当てのステージに行ってみよう