『Loop Hero』は、死のループに陥り記憶を失った暗黒の世界を舞台に、道なき場所にタイルを配置して世界を再構築していく新感覚のローグライク・ストラテジーゲームです。プレイヤーは自動でループし続ける主人公を直接操作するのではなく、敵や建造物、環境などのカードを道中に配置することで、冒険の難易度や得られる資源を戦略的にコントロールしていきます。

ループを繰り返して集めた資材で拠点のキャンプを拡張し、新たなクラスや能力を解放しながら、絶望的なループの根源である強大なボスを打ち破り世界の記憶を取り戻すことが目的となります。

この記事ではLoop Heroで効率良く拠点を拡張するための初心者攻略ガイドを紹介します。

Loop Heroで生き抜くための基礎知識

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『Loop Hero』は、何もないループ状の道にカードで地形を配置し、勇者を強化しながら資源を持ち帰るゲームです。全滅すると持ち帰れる資源が30%に減ってしまうため、引き際を見極める戦略が重要になります。

ゲームサイクルの基本:探索・建設・デッキ編成

このゲームは、以下の3つのフェーズを繰り返すことで進行します。

  • 「探索」で素材収集: ループする道(タイムループ)を歩き、キャンプ拡張のための素材を集めます。
  • 重要!引き際の美学: 体力が0になると、持ち帰れる素材は**30%に激減します。安全に100%持ち帰るには、「焚き火パネル」に戻った瞬間に撤退しましょう。道半ばで撤退しても60%**は維持できるため、生存優先が鉄則です。
  • 拠点(キャンプ)での「建設」: 集めた資材で施設を建て、勇者を恒久的に強化します。
  • 優先施設: 回復薬が解禁される**「薬草師の小屋」、スキルが解放される「体育館」、初期装備が手に入る「鍛冶場」**を最優先で建設しましょう。
  • 「デッキ編成」による戦略設計: 解放したカードをデッキに組み込みます。
  • 素材特化デッキ: 「木材が欲しいなら森カード」「鉄が欲しいなら宝物庫」など、目的の資材に合わせてカードを絞り込むのが効率化のコツです。

リスクとリターンのバランスを管理する

勇者がループを一周するごとに、敵のレベルも上がっていきます。

  • 配置しすぎに注意: カードを置けば置くほど勇者は強くなりますが、敵も増えます。自分の装備が追いついていないと感じたら、モンスターを発生させるカードの配置を控えましょう。
  • 撤退の判断: 体力が危なくなったら、キャンプ地点(スタート地点)に戻ったタイミングで撤退しましょう。キャンプ地点で撤退すれば、集めた資源を100%持ち帰ることができます。

覚えておくべき強力な「地形シナジー」

特定のカードを隣り合わせたり、特定の数だけ配置したりすると地形が変化し、強力な効果を発揮します。

  • 山(岩)の塊: 「岩」または「山」を 3×3の形で並べると「山脈」に変化します。最大体力が大幅に上昇しますが、一定時間ごとにハーピーが出現するようになります。
  • 花の咲く草原: 「草原」を「岩」や「山」などの他のタイルの隣に置くと「花の咲く草原」に変化します。毎朝の回復量がアップするため、必ず隣接させて配置しましょう。
  • 血の道: 「戦場」を道の両側に重なるように配置すると、その間の道が「血の道」に変化します。強力な敵が出ますが、報酬も豪華になります。
  • 飢えた木立: 「血まみれの木立」の隣にある「木立」を「忘却」カードで消すと変化。HPが15%以下の敵を即死させますが、たまに勇者も攻撃される諸刃の剣です。
  • 身代わりのテクニック: 「吸血鬼の館」の隣に「村」を置くと、一時的に「荒らされた村」となり強敵が出ますが、3周耐えると回復効果の高い「伯爵領」に進化します。

キャンプ(拠点)拡張の優先順位

集めた資材を使って、まずは冒険を有利にする施設を建設しましょう。

施設名 解放されるメリット
薬草師の小屋 冒険中に体力を回復できる「ポーション」が使えるようになります。最優先です。
鍛冶場 冒険開始時に初期装備を持った状態でスタートできるようになります。
炊事場 焚き火(キャンプ地点)での回復量がアップし、生存率が上がります。
体育館 敵を倒すとスキル(パーク)を習得できるようになり、戦略の幅が広がります。

その他Loop Heroをプレイするにあたって知っておくべきこと

クラスやカード、ボスについて解説します。

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クラスについて

最初は「戦士」しか選べませんが、ゲームを進めると「ローグ」や「ネクロマンサー」が解放されます。

  • 戦士(Warrior): 「吸血」(攻撃時に回復)と「カウンター」を重視しましょう。長期戦に強くなります。
  • ローグ(Rogue): 回避とクリティカルが命です。攻撃を食らわずに手数で圧倒するスタイルを目指します。
  • ネクロマンサー(Necromancer): 「スケルトンレベル」と「最大スケルトン数」を優先しましょう。自分は戦わず、召喚体に任せるのが基本です。

カードの「円形アイコン」の意味

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カードの上部に表示されている「円」のマークに注目してください。

  • 空の円: 道の外側に配置するカード(山、宝物庫など)。
  • 半分の円: 道の内外どちらにも干渉するカード(クモの巣など)。
  • 満たされた円: 道の上に直接置くカード(村、沼地など)。

ボス出現の法則

ボスは「ループ回数」ではなく、「カードの総配置数」で出現します。画面左上のボスゲージが溜まるとキャンプに出現するため、装備が整うまではカードを温存し、準備ができたら一気に配置してボスを呼び出す「調整」が攻略の鍵です。

BlueStacksを使ってPCでプレイしよう

スマホの小さな画面では見落としがちな地形の細かな変化をPCの大画面で余すことなく堪能したいなら、アプリプレイヤーであるBlueStacksを使ってLoop Heroをプレイするのが最適です。マウスによる正確なタイル配置とカード管理が可能になるため、戦略的なミスを減らしながら効率的にループを構築できるだけでなく、PCの高い処理能力を活かして長時間の周回プレイも動作遅延なく安定して楽しめます。

さらに、攻略サイトを確認しながら同一画面上でプレイを並行できるマルチタスク環境が整うため、未知の地形シナジーを即座に試して世界の記憶を取り戻す冒険をより快適に進めることが可能になります。