【Pokémon Champions】バトル・トレーニング完全攻略ガイド

『Pokémon Champions』は、ターン制ストラテジー形式の対戦特化型ゲームです。対戦を重ねることで獲得できる「VP(バトルのポイント)」を使用すれば、ポケモンの特性や能力補正、習得するわざ構成などを自分の思い通りに手軽に変更・育成できる近代的なカスタムシステムが導入されています。
バトルの勝敗がストレートにレートへ影響するランクバトルのほかに、新登場のメガシンカを含む全300種類以上の豊富なポケモンたちがレギュレーションごとに順次解禁されていくため、常に新鮮なトレンドの移り変わりを体験しながら、Nintendo Switchやスマートフォンを介して地球の裏側にいるライバルといつでも真剣勝負に没頭できます。
この記事ではポケチャの攻略ガイドを紹介します。
勝てるパーティ構築の基本(シングル・ダブル)
『Pokémon Champions』では、対戦前に6匹のポケモンを登録する「バトルチーム」の編成が勝敗の7割を握ります。単に好きなポケモンを詰め込むのではなく、それぞれの役割(相乗効果)を意識してチームを組むのが勝利への第一歩です。
役割分担(アタッカー・耐久役・サポーター)を意識する
チームを構成する際は、高い攻撃力や素早さで敵を倒しきる「アタッカー役」、優れた防御ステータスやタイプ耐性で相手の攻撃を受け止める「耐久役(タンク)」、そして「おいかぜ」や天候操作、状態異常技などで味方の動きを有利にする「サポーター役」をバランスよく組み合わせましょう。6匹全員をアタッカーにしてしまうと、タイプ不利を取られた際に一気に崩されてしまうため、受けに回れるクッション役を必ず1〜2匹混ぜるのが定石です。
タイプ相性のバランスと弱点補完
特定のタイプ(例:ほのおタイプ)ばかりがチームに偏っていると、みずタイプの技を使うポケモン1匹にパーティを壊滅させられてしまいます。6匹のタイプが綺麗にばらけるように意識し、「このポケモンの弱点(地面)を、もう1匹のポケモン(飛行)で無効化する」といった、弱点を補い合える関係(相性補完)を意識して構築を完成させましょう。
エースを引き立てる「切り札」の設定とメガシンカ
現在のレギュレーションでは、コアアイテム「ゼンブイリング」によるメガシンカが戦況を大きく動かします。チームの中にメガストーンを持たせたメインエース(切り札)を明確に据え、そのエースの素早さをサポートする技を持たせたり、エースが苦手な敵をあらかじめ処理できるサブアタッカーを用意したりと、チーム全体が「切り札を通すため」の明確なコンセプトを持つように構築すると勝率が劇的に上がります。
VP(育成ポイント)を無駄にしない効率的なトレーニング
本作では面倒なレベル上げや厳選作業がない代わりに、「VP(バトルポイント)」を消費してポケモンの能力PT(努力値)を割り振ったり、技・特性をカスタマイズしたりします。限られたVPを効率よく使うための育成のコツを紹介します。
ステータス(能力PT)は「2極振り」が基本
本作では、HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さの6項目に対して、合計「66ポイント」の能力PTを自由に割り振ることができます。おすすめの配分は、中途半端に全員へ平均的に配るのではなく、2つのステータスに最大値(26ポイント×2項目=52ポイント)まで集中投資する「極振り」です。物理アタッカーなら「攻撃+素早さ」、特殊耐久タンクなら「HP+特防」というように、そのポケモンの強み(種族値が高い部分)をさらに限界まで尖らせる配分にしましょう。残った14ポイントは耐久を底上げするためにHPや防御などに割り振ります。
技の種類(物理・特殊・変化)とステータスの連動
ポケモンの技には、自身の「攻撃」数値を参照する物理技、自身の「特攻」数値を参照する特殊技、そして相手に直接ダメージを与えない変化技(まもる、りゅうのまい等)の3種類があります。トレーニングで「攻撃」に能力ポイントを極振りしたポケモンには必ず物理技をセットし、「特攻」に振ったポケモンには特殊技を覚えさせましょう。ここが噛み合っていないと、せっかく割り振った能力PTがバトルで一切活きなくなってしまいます。
特性と性格(能力補正)の一致
技だけでなく、ポケモンの「特性」と「性格」も戦術に合致しているか確認してください。例えば、素早さを1.1倍にする性格(ようき、おくびょう等)に設定しているアタッカーであれば、特性も攻撃性能を高めるもの(威力が上がる特性など)にカスタマイズし、1ターンでも早く、かつ一撃で相手を倒せるように調整します。これらのカスタマイズはVPさえあれば何度でもペナルティなしで変更できるため、実際の使用感をカジュアルバトルで試しながら微調整していきましょう。
実戦バトルで意識すべき3つのポイント
パーティを組み、トレーニングを終えたらいよいよアリーナでの実践です。対戦中に頭に入れておくだけで勝率がグッと変わる、バトルの超基本となる立ち回りの意識を解説します。
1手先の素早さ関係(先攻・後攻)を常に把握する
ポケモンバトルは、「素早さの数値が1でも高い方が先に行動できる」という絶対的なルールがあります。自分の場に出ているポケモンと相手のポケモンのどちらが先に動けるのかを常に予測しましょう。ただし、通常の素早さを完全に無視して先制できる「先制技(しんそく、ふいうち等)」の存在や、相手の素早さを下げる技の効果がかかっていないかなど、タイムラインが入れ替わる要素には注意が必要です。
不利な対面は欲張らずに「交代」を活用する
場に出た時点で、タイプ相性が圧倒的に悪い場合(例:自分の草タイプ VS 相手の炎タイプ)は、居座って攻撃わざを選択しても一撃で倒されるリスクが非常に高いです。
本作はターンを消費して手持ちの控えポケモンと「交代」させることができるため、相手の攻撃を半減以下で受け止められる有利な味方へと素直に交代させましょう。不利対面を交代でいなす駆け引きこそが、本作最大の醍醐味であり勝利への鍵です。
画面内の「タイプ相性サポート表示」を見落とさない
『Pokémon Champions』の親切な新機能として、バトル中に自分が技を選択する際、相手のポケモンに対してその技がどれくらい効くのかが「こうかあり(2倍)」「いまひとつ(0.5倍)」などと画面上にリアルタイムで表示されます。
全18タイプの手強い相性関係をまだ完璧に暗記できていない初心者であっても、このシステム表示をしっかり見ながらコマンドを選べば、相性による壊滅的な選択ミスを防ぐことができます。画面の情報は一言一句見落とさずに活用しましょう。
BlueStacksを使ってPCでプレイしよう
白熱した対戦が楽しめる『Pokémon Champions』をPCで遊びたい時は、スマホアプリをパソコン上で動かせる先進的なアプリプレイヤーであるBlueStacksの活用がおすすめです。
長時間のゲームプレイによるスマートフォンのバッテリー消費や本体の発熱、あるいは突然の通知による対戦の遮断といったモバイル特有の悩みを一挙に解消し、大画面ならではの臨場感あふれる演出でメガシンカのカットインなどを堪能できます。マウス操作によってチームの構築やVPを使ったトレーニング、技のカスタマイズなどの細かな育成・編成作業も非常にスムーズに行えるようになるため、作業効率を高めて一気に最強の対戦パーティを作り上げたい熱心なプレイヤーにとって最適なプレイ環境が整います。















